ガンダムバルバタウロスドラゴン
ブログに載せていなかったのでガンスタからの引用となります。
第3弾オリジナルガンプラ
今回は珍しく名前があります。
その名もガンダムバルバタウロス(馬)ドラゴン(ドラゴン)←安直
今回も合 \( ˙꒳˙˙꒳˙)/ 体変形できるようにしてみました。
元に比べると大分変わってます(笑)
最初の案の時点では合体させるつもりはなくただ堕天使や悪魔をモチーフにする予定だったのですが悪い癖で作成工程で合体させたくなった事から今の形になりました(^q^)
今回使っているパーツはかなり多いので(主にSD)今回は謎解きとして省かせていただきます。
今回は初めてのパテを使用していつもの3色ではなく全体のイメージに合うようにシンプルに塗装しています。
またパテ、塗装に関しては初挑戦である筆塗りを採用しています。
(今回は敵側としてのイメージで)
分離できるようにする為2つに分けて余剰パーツを出さない為に片方をドラゴンのイメージにさせて頭部分を銃モードにする事を可能にしました。
バルバタウロスに元々あった弓を翼に見た立てています。
なんだかこうやってみると戦隊ものを意識したような感じになっていますね(笑)
尻尾は当初予定していたのは安定性がなくバランスが取れなかったのでノリと勢いで作成した尻尾を採用しています。
本音を言うとバルバタウロスのように尻尾を自由に動かせるようにしたかったです。
合体時は元々予定していた4本腕にできるようにしています。
尻尾はストライクライトパッケージ、SDの腕等のパーツから構成しています。
合体させた時の横全体4本腕で腕を組んでるイメージは某イナズマキックをするあの機体をイメージしています。
武器を持たせて別角度から
真正面からこの作品で1番観たかった構図
真横
斜め後ろ
合体前の後ろ部分
首は真ん中にジョイントを入れることで自由に動かすことが可能にしてます。
合体前の腕組
塗装、加工前の首
トライオン3の余剰パーツと龍賢劉備ユニコーンガンダムの胴体で構築、ジョイント部分をストライクライトパッケージで加工
構図段階
没案になった最初の構図
パテを使いながら作成
塗装前、尻尾作成前
毎回、設計図とかなしでパーツをつけていったり切断したりの1発勝負の部分があるので荒い部分等があったり最初と違う完成図になったりしてしまいましたが今回も自分が納得のいく出来栄えになったので結果オーライです。
余談ではありますが今回の作品は合体前、合体後両方共に重心を意識しているためスタンド無しでも安定しており、稼働域もあるためある程度のポージングが可能となっています。