12BEASTが実質打ち切りに

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クラウドワークス

今日の午後8時頃に原作者であるオカヤド先生より12BEASTが実質打ち切りの発表がありました。
内容によると担当編集者による心無い言葉により現実問題もう描けるような精神状態になったとのこと

 

私自身も単行本で購入し新作をいまかいまかと楽しみに待っていたので、非常に残念ではありますがまた違う形で続けていただければいいのですが・・・。
確認してみると最新刊である7巻は2019年6月8日に発行されているので実質1年近くの発表となっています。


12BEASTの内容をざっくり紹介するとモンスター娘のいるのいる日常とは違いバトルものですが、普段はヘタレのゲームオタクである主人公エータがある日ハーピーである少女エアロ現れ、巨神機(ギガス)から亜人種を救ってほしいと頼まれ、異世界での戦いに身を投じることになる。

現在敵の最高戦力とされる兵器の総称。地上人(アースナ)だけが操縦できるらしい魔力を動力源とし、亜人種・動物から魔力を吸収する(魔力の吸収方法は各巨神機によって異なる)である十二巨神将は5体、巨神機の繰者は4人登場されており今後の展開が楽しみではありましたが実質打ち切りの発表となったため見ることができなくなりました。

まぁ今回の出版社事情とか込み入った話は業界では今に始まった事ではないので出版社側もそういうとお

また機会があれば何処かで続編を書いていただけるのを期待したいところです。

https://twitter.com/okayado1215/status/1302563958486740992

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