個人的に今だからこそ見て欲しいアニメ

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クラウドワークス

総務省が「こどもの日」に合わせて4日発表した15歳未満の子供の推計人口が前年より少ない1533万人で、38年連続の減少したとのことですがコロナの影響で外で見かける人も減少し、経済にも影響を与えている状況ですが、また今の現状が終息しても2006年に厚生労働省が発表した2025年問題にさらに拍車がかかると思われます。私が今感じるのは作品自体もう9年近くなってしまいますが、アニメ「C」で描いていていたことが実際に起こっており、リアルさを痛感いたしました。

内容としましては、経済と異世界バトルものを合わせた内容で、経済の専門用語を時折混ぜておりますが、この作品ではお金とはなにか経済とはなにかなどをアニメにした内容となっております。しかしこのアニメを観て経済とはなにかという事がわかるという事でありませんが、色んな名言があるので個人的にはそこにも注目してもらいたいです。

このアニメをきっかけに経済について興味を持つきっかけにもなりました。

あまり長く話すとネタバレになってしまうので、興味がある方はプライムビデオ、またdアニメにて視聴可能となっておりますのでご視聴いただけると幸いです。

また下記にて総務省統計局のリンクを載せております。

ご興味ある方はそちらも併せてご覧いただけると幸いです。

dアニメ

C(全11話)
西暦20XX年、日本――。巨額の財政赤字を抱え、すわ「国債の暴落か!」「日本経済の崩壊!」「財政破綻も秒読み!?」と末期的な危機が叫ばれていた日本経済であったが、 政府系金融機関ソブリン・ウエルス・ファンドの登場により、政府資金の運用を驚異的に成功させ、政府は奇跡とも言える財政再建を実現してみせたのだった。 時の総理は...

総務省統計局

http://210.169.215.50/data/jinsui/topics/topi1200.html

今後の高齢化の進展 ~2025年の超高齢社会像 – 厚生労働省

https://www.mhlw.go.jp/shingi/2006/09/dl/s0927-8e.pdf

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